ステップアップ試乗会に行ってきた話(令和8年7月)

相変わらず仕事が炎上して夏休みも取れなさそうな感じですが、土曜日はお休み出来たのでレッドバロンさんが開催するステップアップ試乗会に行ってきました。

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朝6時に起きて那須塩原に向かいます。天気は曇ったり晴れたりで怪しい感じでしたが、昨年のように道中で雨に降られることはなく無事に那須塩原まで辿り着けました。

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朝10時過ぎに那須塩原にあるレッドバロンさんのサーキットに到着です。2日前まで雨予報だったのと今回は金曜日から日曜日までの3日間開催ということで普段よりお客さんは少なめな印象を受けました。

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受付後、本日の試乗車リストをいただきました。スス菌率高めな感じですが、前回と前々回で乗ったモデルも多いので今日はこれまで乗ってないモデルに乗っていきたいと思います。

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まず乗ったのは川崎重工製のZX-6Rです。(※写真で跨ってるのは私の前に並んでいた方です。)

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このバイク、熱気がかなりヤバいです。乗車待ちで横に座ってるだけでも車両からの熱気がムンムン伝わってきます。そして乗るとやっぱりなかなかの熱さです。メッシュパンツで半日乗ったら内股を火傷しそうな感じです。

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走った感じはシルキーな4気筒エンジンがモーターのように回って気持ち良く走れる1台でした。ポジションも戦闘力の高そうなSS前傾ポジションで高速道路の右車線を永遠に走って青森まで行けそうな1台でした。

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次に乗ったのはスズキのジクサーSF250です。ジクサーシリーズはあまり乗ったことがないので一度は乗ってみたいと思っていました。

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ポジションはかなり楽チンで見た目に反してネイキッドのように気楽に乗れます。とはいえR15のような攻めたポジションに慣れていると少し物足りなさを感じます。。。

f:id:helixwave2:20260726004851j:imageエンジンは空油冷エンジンということで水冷よりもドコついた感じがあってイイ感じです。このエンジンで丸目クラシックなバイクを作ったらXSR155やW230のライバルになる1台が出来るのでは?と思いました。GSX-8Tのようなネオレトロモデルを出してほしいところです。

お値段も新車乗り出し50万円程度とお安めな1台で大学生がバイト代を貯めて原付からステップアップする1台に丁度良いと思います。

 


お次に乗ったのはスズキ隼です。英国BBCのテレビ番組、トップギアでブサブーサと呼ばれていたバイクですが、この日は新型と旧型の隼が2台あり、旧型の2013年式に乗ってみました。

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乗ってみた最初の感じは激重&激熱で本当にメッシュパンツでこれ乗るの?(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)と一瞬たじろいでしまいました。。

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しかし走り出すと鬼のようなトルクとガッチガチな剛性の車体に思わずニタニタしてしまいました。280キロまで刻まれたメーターは伊達ではないようです。連休の高速道路の右車線を弾丸のようなスピードで走っているの隼をたまに見かけますが、このバイクの全開走行なら新幹線よりも早く東京ー大阪を走り抜けられそうです。

とはいえ余りにも車体の熱気が凄くてニーグリップ出来ず田舎のヤンキーのようなガニ股走りをせざるをえませんでした。夏に渋滞にハマってしまったら石焼きハンバーグのようになりそうなので自分で購入することはなさそうです。


お次に乗ったのは川崎重工製のZRX1200Dです。まさに漢のバイク、漢川崎を体現したような1台です。

 

クラッチは激重、排熱は激熱、漢の中の漢が乗る1台だと跨った瞬間に解らされます。

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走った感じは地の底から湧き出るような無限トルクが気持ちよく、ハンドリングも跨ったときに感じた重さを感じさせない軽快なハンドリングで大変気持ちの良い走りが楽しめる1台でした。絶版になったのが大変惜しい1台です。

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お次に乗ったのはMT-03、前回も乗ったヤマハの中型クラスのネイキッドバイクです。250ccのMT-25よりも全域でトルクフルで自分が買うなら絶対こっちです。純正ながらマフラーもイイ音がしてこのままで充分楽しめそうな1台です。

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お次に乗ったのはMT-09 YAMT、前回も乗ったクラッチレスのMT-09です。

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MTモードで手元のボタンをポチポチして変速するバイクです。個人的には面白い機構だと思っているYAMTですが、ホンダのEクラッチの方がクラッチ操作を楽しめるので手元ポチポチは少し物足りない感じです。

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比較的並んでいる人が少なくすぐ乗れるバイクなので、待ち時間ゼロで乗れて良かったです。 

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お次に乗ったのはヤマハのXSR700です。こちらも前回乗ったCP2エンジンを搭載したネイキッドバイクです。

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大変乗りやすい1台で大型モデルながら軽量でエンジンもミドルクラスのパワフルなものが搭載されているので中型からのステップアップにピッタリな1台だと個人的に思います。デザインも最新モデルは洗練されていてお洒落な格好で乗りたくなりますね。

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最後に乗ったのはMT-07 YAMTです。こちらも前回乗ったモデルですが、乗車待ちがほぼなかったので乗っておきました。

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こちらのモデルは先ほど乗ったMT-09と異なりオートマモードになっていました。自動変速機構は大変便利ですが、やはりコーナリングの途中で変速されたり予期せぬ挙動があるので個人的には峠やワインディングを走るときはMTモード固定で走ったほうがイイナと感じました。

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とはいえ首都圏の信号待ちばかりの下道を走るときにはこの機構は大変便利ですし、今後YAMTやEクラッチのような機構はどんどん広まっていくと思うので慣れていく必要があるんだろうなとも思いました。

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一連の試乗を終えて少し早いですが15時前に撤退します。次回は9月開催のようなので次回も是非来て色々なマシンに乗りたいところです。

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(おまけ)

帰りに宇都宮を通ったところ、MotoGPラッピングされたLRTが走っていました。

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日本人ライダーとして二十年ぶりの快挙を達成した小椋藍選手の姿もラッピングされてます!

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今年の日本GPは中上選手もワイルドカード参戦するということなので是非観戦に行きたいところです(⁠・⁠∀⁠・⁠)

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(おしまい)

 

 

 

(下総二輪日記Classics)マジェスティSで行く伊豆半島ツーリング②

※仕事が忙しくてツーリングに行けないので過去に行ったツーリングの写真をまとめて記事にしてます。

 

前回行った1泊2日の伊豆半島ツーリングでは回りきれなかったスポットも多かったので2度目の伊豆半島ツーリングに行くことにしました。

(前回のツーリングレポートは以下からどうぞ↓)

ibaraki-boys.hatenablog.com

 

まず最初に訪れたのは、ゆるキャン△セカンドシーズン第10話に登場した城山です。

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岩肌が露出したお城のようなこの山は海底火山が隆起して出来たそうです。ロッククライミングの名所としても有名だそうです。
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つづいて向かったのは天城トンネルの手前にある道の駅 天城越えです。
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作中でわさびソフトが出てきていましたが、完全にド忘れし、猪丼を食べて天城トンネルに向かいました。猪は初めて食べましたが普通の豚肉とあまり変わりないですね。
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わさびソフトの前にポップが置いてあったのに気づかなかったのが悔やまれます。。。意外と美味しいという口コミもあるので次回は是非食べてみたいと思います。
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道の駅天城越えを出た後、国道をそれてダートを走り、天城トンネルに到着です。(スクーターには少しハードなダートでした。。。)
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天城トンネルが出来たのは1905年(明治38年)ということで、伊豆の踊り子をはじめ多くの作品の舞台となりました。かの有名な千と千尋の神隠しに出てきたトンネルもこの天城トンネルがモデルになったそうですね。
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トンネルの中は薄暗い感じですが、一定間隔で電球が設置されています。
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裸電球の光にはどこか温かみを感じさせますね。電気が通っていなかった明治時代には提灯片手にトンネルを通っていたそうです。
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次に訪れたのは伊豆半島の最南端にある石廊崎です。
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バイク駐輪場の前には、謎の銅像がありました。本来であれば、岬に近い駐車場があったのですが、16時前に閉門されてしまうため、仕方なく遊覧船側の駐車場を使うこととなりました。f:id:helixwave2:20220429200957j:image

駐車場から岬までは歩いて10分程度ということで、しばしのハイキングを楽しむこととします。
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道中の景色はジオパークらしいワイルドな光景が広がっていました。

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真っ白な灯台が青空と海に映えますね。

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石廊崎、攻略完了です(⁠・⁠∀⁠・⁠)
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雄大な自然を感じた後は次の目的地へ向かうことにします。
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最後に堂ヶ島のトンボロに寄って帰ります。
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もう少しゆっくり観光したいところでしたが、完全に日も沈んでしまいました。
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夜は不気味な感じなので帰ることにします。。。
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国道246号線と東名高速を使って帰路につきました。どデカいスクリーンがついているマジェスティSは高速も快適でした。
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ということで伊豆にツーリングした際の記事でした。この当時は東京に住んでいたので伊豆方面によく行っていましたが、北関東に引っ越してからは全く行ってないないナイアガラなので暑くなる前に伊豆を再訪してみたいところです(⁠・⁠∀⁠・⁠)

 

(おしまい)

YZF-R15のグリップをdominoのロードタイグリップに交換してみた

先日の日帰り磐梯吾妻スカイラインツーリングで1日500キロ走った結果、手の痺れが翌日残ってキツかったのでグリップを交換してみることにしました。

(磐梯吾妻スカイラインの日帰り500キロ下道ツーリングの記事はこちらからどうぞ↓)

ibaraki-boys.hatenablog.com

 

今回交換してみるのはMotoGP選手も愛用しているdominoのロードタイプグリップという製品です。

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まずは左右のハンドルバーエンドを外します。

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ネジロックで固定されていたのか手元の工具では手も足も出ず、どうしよう東照宮になりましたが、ジョイフル本田で買ったウォータープライヤーを使ったところ、一発でバーエンドが外せました。他のブログの方もハードタイプのウォータープライヤーを使うように勧めていたので、これから交換される方はウォータープライヤーを事前に用意したほうが良さげです。。f:id:helixwave2:20260628134325j:image

純正のグリップは使用予定がないのでカッターで切って外してしまいます。

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右のスロットル側は接着剤が塗られておらず、スロットルコーンに突起がついてるだけでした。

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左側は接着剤が塗られているので除去しないといけません、、、これは少し面倒そうですね(⁠+⁠_⁠+⁠)

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接着剤の除去が終わったら新しいグリップにグリップボンドを塗っていきます。相当昔にカブのグリップを交換したときはハンドル側にグリップボンドをつけてましたが、ネットの情報によるとグリップの根元にたっぷり塗って装着すると良いそうです。

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少し力を込めないと入りませんでしたが、パーツクリーナーを拭きながら左右のグリップ装着が完了です。

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最後にバーエンドを元に戻して作業完了です。

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装着してから24時間は接着剤を固着させるため、グリップを触れないとのことだったので数日後、雨が上がったタイミングで試走してきました。

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路面はビシャビシャ毘沙門天なので後日洗車することにしましょう。。。

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このロードタイプグリップはかなりゴムが柔らかくて厚みもあるので手に伝わる振動がかなり緩和されました。

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YZF-R15が大人気なインドでも手が痛いと言っているインド人がグリップ交換をしている動画があったのでこのバイクでは割とカスタムされているポイントのようです。

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少し反省点として元々ついていた接着剤の除去が甘いところがあり、スイッチボックスから隙間が出来てしまいました。

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スロットル側はスロットルコーンの突起を除去しなかったため、グリップに凹凸が少し出来てしまいました。次回の交換時はスロットルの突起もカッターで削って平面にしたいところです。

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ということでYZF-R15のグリップ交換をしてみた記事でした。工具さえあれば30分ほどで出来るカスタムで効果も大きいので是非オススメのカスタムです(⁠・⁠∀⁠・⁠)

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(おしまい)

 

(下総二輪日記classics)XR230で行く道東ツーリング 4日目

3日目その2の続きです↓

ibaraki-boys.hatenablog.com

 

朝起きると釧路の街は雨に包まれていました。雨の中走るのは気分が乗りませんが、旅程の都合上、本日は300キロ近く移動しないといけないので気合をいれて出掛けることにします。

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朝食付きプランにしなかったのを後悔しながら雨の中、駅前のパン屋さんにモーニングにいきます。
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相変わらず旭川同様、釧路も昼夜を問わず謎ウイルスのせいでゴーストタウンでした。f:id:helixwave2:20250701215735j:image

屋根付き駐車場からバイクを引っ張り出して釧路の街を抜け出します。
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雨の中無心で走っていたので写真は全然ないないナイアガラです。雨の中、無心で走り続け、十勝平野まで来ました。
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帯広駅前に来ましたが、特にやることないないナイアガラなので、そのまま苫小牧まで走ることにしました。
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途中のレストランで豚丼をいただきました。高価な鰻の代わりに蒲焼のタレで豚肉を味付けしたのが帯広の豚丼の始まりだそうです。
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豚丼を食べて気力をつけた後は峠を越えていきます。
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ここからずっと雨に降られて写真を撮る余裕もなかったのですが、夕方には苫小牧のウトナイ湖まで到着しました。

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道の駅を少しブラブラしましたが特にやることもなく、雨も止まないのでこの日は駅前のビジネスホテルに宿泊しました。
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ホテルで寝落ちしてしまい、夕飯を食べられる時間を過ぎてしまったのでセイコーマートの弁当をいただきます。
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翌日、昨日来たウトナイ湖からツーリングスタートです。
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まずは支笏湖に向かってみました。
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相変わらずドンヨリしていてイマイチな天気です。
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路面もビシャビシャ毘沙門天でツーリング日和とは全く言えない感じです。
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支笏湖をグルっと回った後、千歳方面に向かってみます。
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サーモンパーク千歳にも行ってみましたが、中の写真を撮るのを忘れました。ここでは邪神ちゃんドロップキックのクリアファイルをお土産に買いました。
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フェリーまでまだまだ時間があるのでお土産を物色しに新千歳空港へ行ってみました。
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ミュージアムがあったり、いろんな売店やスーパー銭湯が入っていたり、空港内で丸一日潰せそうな感じです。
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お土産を郵送してバイクに戻ります。新千歳空港にバイクで来るような人はいないのかバイク駐輪場は空港から結構遠いところにありました。
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フェリーに乗る前にラーメンを食べに行きます。苫小牧といえば味の大王というカレーラーメンの店が美味いと聞いたので行ってみます。
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ラーメンの写真が残っていなかったのですが、大変美味な一杯でした。カレーラーメンを出す店は近くにないので苫小牧に来たらまた食べたい一杯でした。

 

フェリーターミナルに到着してセイコーマートのメロンソフトをいただきます。このソフト、ウェルシアでも売っているので是非食べてみることをオススメします。

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フェリーの乗船時間が近づき、待機列に行くとすでに長蛇の列が形成されていました。
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乗船準備を始めるアナウンスがあり、フェリーの横に整列を始めます。本日乗るフェリーは“ふらの”です。
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整列を開始してから結構待って乗船開始となりました。
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フェリーに入ってバイクを固定してもらい、客室に向かいます。
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荷物を客室に置いて一風呂浴びた後、北海道生搾りで乾杯です。この瞬間がいつもたまりません。
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日が沈んでから出港し、甲板でチルしながらお代わりのお酒を楽しみます。
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普段は持ち込んだコンビニ弁当やカップ麺で済ませますが、この日は豪勢に船内の食堂で夕食をいただきました。
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翌朝は快晴で大変気持ちの良い朝を迎えられました。
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お昼すぎに大洗港に到着です。
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長い船旅を終えてXRのもとに向かいます。
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なぜかエンジンが全然かからず、一番最後に下船しました。これにて北海道ツーリングも終了です。楽しい時間はあっという間でした。
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後日、北の大地の雰囲気が味わいたくなって近くのセイコーマートへ行きました。道北、道東は何度も走りましたが松前方面には行ったことがないので次の北海道ツーリングは青森経由で松前に行ってみたいところです(⁠・⁠∀⁠・⁠)
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(おしまい)

YZF-R15で行く磐梯吾妻スカイライン日帰りツーリング

4月に入ってから仕事が粉砕!玉砕!大叱責!状態で土日も仕事をしてますが、この週の土曜日は丸々お休み出来たので毎年恒例、磐梯吾妻スカイライン日帰り500キロツーリングに行ってきました。

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前日も21時まで残業しましたが、朝6時に起きて出発です。

いつもの北関東フリーウェイ、国道294号線で北を目指します。

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この日は150ccバイクなので自動車専用道路の国道408号線バイパスを経由してみました。制限速度80キロの区間があるので昨年、モンキー125で向かった時よりも大分タイムを短縮できました。f:id:helixwave2:20260613210948j:image

那須烏山を抜けて那須塩原まで来ると大分長閑な感じになってきました。走っても走っても福島にたどり着かず、北関東のデカさを痛感するばかりです。f:id:helixwave2:20260613210953j:image

お昼前に福島県に突入です。この県境にある境の明神に寄って旅の安全を祈りたいところでしたが、昨年大量に藪蚊がいて十数か所刺されたのでこの日はそのまま県境を通過しました笑

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福島の白河市を抜け天栄村のコンビニで一服です。昔ここのコンビニに日本一周中のカブ90に乗った旅人の方がいたのですが、今はどうしてるのでしょうか。いつかは自分もカブ110で日本一周にチャレンジしてみたいものです。

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天栄村を出て山道を走り続けた後、猪苗代湖に到着です。

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同じ湖なのに霞ヶ浦とは比べ物にならないぐらい透明度の高い美しい湖です。バイクを置いてそのまま飛び込みたいぐらい気持ちよさそうです。

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猪苗代町のガソスタで給油して横向温泉方面に向かいます。YZF-R15なら無給油で五百キロは走れると思いますが、タンク残量が半分ぐらいになると不安になるので満タン給油していきます。

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猪苗代町の市街を抜けて走り続けます。夏の福島、最高すぎるだろ⋯って感じの風景が続きます。

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峠を走り続け、磐梯吾妻スカイラインの入口まで来ました。記念写真を撮る方が多数いたので少し人が少なくなってから写真を撮ります。

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気持ちのよいワインディングを走り抜け、いつもの撮影スポットに到着です。

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いつ来ても圧巻の景色です。

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まるで別の惑星に来たかのような荒涼な景色はツーリングの疲れを吹き飛ばしてくれます。

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そのまま走り続け、つばくろ谷へ向かいました。

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かつてはイワツバメが飛び交う谷であったことから、つばくろ谷と名付けられたそうです。

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つばくろ谷からUターンしてレストハウスを目指します。

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この日は休日でしたが、交通量が少なく、ゆっくり走って景色が堪能できました。f:id:helixwave2:20260613211025j:image

レストハウスの駐車場にバイクを停めて吾妻小富士に登ります。

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抜けるような青空の登山道を登って⋯

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山頂に到着です。

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ここのカルデラの大きさにはいつも驚かされます。。。

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反対のレストハウス側の景色も最高です。自然の偉大さに素直に脱帽です。f:id:helixwave2:20260613211230j:image

レストハウスでお土産を見た後、帰路につくことにします。ここから家まで5時間、気合をいれて走り抜けます。

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R15はポジションがキツイので腰がボロボロボロブドゥールになりましたが、峠を走るには最高の1台です。

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猪苗代に来たらいつも立ち寄る喜多方ラーメンの来夢さんで遅めの昼食です。

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今回は山塩チャーシュー麺をいただいてみました。スッキリした淡麗なスープが大変OCかったです。

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西吾妻スカイバレーや磐梯山ゴールドラインなど走ったことのない名道がまだまだあるので近いうちにまた猪苗代に来たいところです。名残惜しいですが、地元に帰ります。。。

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結局、ラーメンを食べてから一度も休憩することなく地元まで帰ってきました。

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この日の平均燃費はリッター52キロということで10リットルちょっとで福島まで往復できました。150ccでカブ並みの高燃費を叩きだしてくれる最高のバイクです。

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ということで毎年恒例の磐梯吾妻スカイライン日帰り500キロツーリングの記事でした。フルカウルバイクなので防風効果が高く、風圧による疲れはありませんでしたが、腰と肩が痛くなったので次は小まめに休憩を入れながらロングツーリングに臨みたいところです。

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(おしまい)

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