相変わらず仕事が炎上して夏休みも取れなさそうな感じですが、土曜日はお休み出来たのでレッドバロンさんが開催するステップアップ試乗会に行ってきました。

朝6時に起きて那須塩原に向かいます。天気は曇ったり晴れたりで怪しい感じでしたが、昨年のように道中で雨に降られることはなく無事に那須塩原まで辿り着けました。

朝10時過ぎに那須塩原にあるレッドバロンさんのサーキットに到着です。2日前まで雨予報だったのと今回は金曜日から日曜日までの3日間開催ということで普段よりお客さんは少なめな印象を受けました。

受付後、本日の試乗車リストをいただきました。スス菌率高めな感じですが、前回と前々回で乗ったモデルも多いので今日はこれまで乗ってないモデルに乗っていきたいと思います。

まず乗ったのは川崎重工製のZX-6Rです。(※写真で跨ってるのは私の前に並んでいた方です。)

このバイク、熱気がかなりヤバいです。乗車待ちで横に座ってるだけでも車両からの熱気がムンムン伝わってきます。そして乗るとやっぱりなかなかの熱さです。メッシュパンツで半日乗ったら内股を火傷しそうな感じです。

走った感じはシルキーな4気筒エンジンがモーターのように回って気持ち良く走れる1台でした。ポジションも戦闘力の高そうなSS前傾ポジションで高速道路の右車線を永遠に走って青森まで行けそうな1台でした。

次に乗ったのはスズキのジクサーSF250です。ジクサーシリーズはあまり乗ったことがないので一度は乗ってみたいと思っていました。

ポジションはかなり楽チンで見た目に反してネイキッドのように気楽に乗れます。とはいえR15のような攻めたポジションに慣れていると少し物足りなさを感じます。。。
エンジンは空油冷エンジンということで水冷よりもドコついた感じがあってイイ感じです。このエンジンで丸目クラシックなバイクを作ったらXSR155やW230のライバルになる1台が出来るのでは?と思いました。GSX-8Tのようなネオレトロモデルを出してほしいところです。
お値段も新車乗り出し50万円程度とお安めな1台で大学生がバイト代を貯めて原付からステップアップする1台に丁度良いと思います。
お次に乗ったのはスズキ隼です。英国BBCのテレビ番組、トップギアでブサブーサと呼ばれていたバイクですが、この日は新型と旧型の隼が2台あり、旧型の2013年式に乗ってみました。

乗ってみた最初の感じは激重&激熱で本当にメッシュパンツでこれ乗るの?( ;∀;)と一瞬たじろいでしまいました。。

しかし走り出すと鬼のようなトルクとガッチガチな剛性の車体に思わずニタニタしてしまいました。280キロまで刻まれたメーターは伊達ではないようです。連休の高速道路の右車線を弾丸のようなスピードで走っているの隼をたまに見かけますが、このバイクの全開走行なら新幹線よりも早く東京ー大阪を走り抜けられそうです。

とはいえ余りにも車体の熱気が凄くてニーグリップ出来ず田舎のヤンキーのようなガニ股走りをせざるをえませんでした。夏に渋滞にハマってしまったら石焼きハンバーグのようになりそうなので自分で購入することはなさそうです。
お次に乗ったのは川崎重工製のZRX1200Dです。まさに漢のバイク、漢川崎を体現したような1台です。

クラッチは激重、排熱は激熱、漢の中の漢が乗る1台だと跨った瞬間に解らされます。

走った感じは地の底から湧き出るような無限トルクが気持ちよく、ハンドリングも跨ったときに感じた重さを感じさせない軽快なハンドリングで大変気持ちの良い走りが楽しめる1台でした。絶版になったのが大変惜しい1台です。

お次に乗ったのはMT-03、前回も乗ったヤマハの中型クラスのネイキッドバイクです。250ccのMT-25よりも全域でトルクフルで自分が買うなら絶対こっちです。純正ながらマフラーもイイ音がしてこのままで充分楽しめそうな1台です。

お次に乗ったのはMT-09 YAMT、前回も乗ったクラッチレスのMT-09です。

MTモードで手元のボタンをポチポチして変速するバイクです。個人的には面白い機構だと思っているYAMTですが、ホンダのEクラッチの方がクラッチ操作を楽しめるので手元ポチポチは少し物足りない感じです。

比較的並んでいる人が少なくすぐ乗れるバイクなので、待ち時間ゼロで乗れて良かったです。

お次に乗ったのはヤマハのXSR700です。こちらも前回乗ったCP2エンジンを搭載したネイキッドバイクです。

大変乗りやすい1台で大型モデルながら軽量でエンジンもミドルクラスのパワフルなものが搭載されているので中型からのステップアップにピッタリな1台だと個人的に思います。デザインも最新モデルは洗練されていてお洒落な格好で乗りたくなりますね。

最後に乗ったのはMT-07 YAMTです。こちらも前回乗ったモデルですが、乗車待ちがほぼなかったので乗っておきました。

こちらのモデルは先ほど乗ったMT-09と異なりオートマモードになっていました。自動変速機構は大変便利ですが、やはりコーナリングの途中で変速されたり予期せぬ挙動があるので個人的には峠やワインディングを走るときはMTモード固定で走ったほうがイイナと感じました。

とはいえ首都圏の信号待ちばかりの下道を走るときにはこの機構は大変便利ですし、今後YAMTやEクラッチのような機構はどんどん広まっていくと思うので慣れていく必要があるんだろうなとも思いました。

一連の試乗を終えて少し早いですが15時前に撤退します。次回は9月開催のようなので次回も是非来て色々なマシンに乗りたいところです。

(おまけ)
帰りに宇都宮を通ったところ、MotoGPラッピングされたLRTが走っていました。

日本人ライダーとして二十年ぶりの快挙を達成した小椋藍選手の姿もラッピングされてます!

今年の日本GPは中上選手もワイルドカード参戦するということなので是非観戦に行きたいところです(・∀・)

(おしまい)





















































































































